闘いの挽歌(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1986年12月24日

【発売元】 カプコン

【メディア】 1メガビットロムカセット

【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

カプコンが1986年4月に稼働開始したアーケード用アクションゲーム。

同年12月24日にはファミリーコンピュータ版が発売され、2006年3月2日にPlayStation 2で発売されたカプコン クラシックス コレクションに収録されている。

サイドビュー形式のアクションゲーム。

プレイヤーキャラクターと敵キャラクター達は当時としてはかなり大型で見栄えのするグラフィックが用いられている。

それとは対照的にゲーム内容は非常にシンプルかつストイックであり、ステージにはギミック的な要素はほとんど存在せず、プレイヤーを脅かす要因はもっぱら敵キャラクターからの攻撃である。

主人公の攻撃方法は剣だけで、防御は盾で行う。

ただし、丸まり攻撃やマジックボールを盾で受けると素手になる。

8方向レバーと2つのボタンを使って、主人公「リュウ」を操作する。

2つのボタンの効果は武器を持っているときは「剣を振る」と「盾で防御」だが、素手になると「パンチ」と「キック」に変更される。

全6ステージの2周構成で、合計12ステージ。

画面の左右から迫ってくる敵を倒して進む。各ステージの最後にいるボスを倒せばクリア。

プレイヤーの体力ゲージは攻撃を受けると減っていく。

体力回復にはステージクリアか、時々登場する回復アイテム(翼の生えたハート)を取るしかない。

体力が全て無くなるか、タイムオーバーで1ミスとなる。

3ミスでゲームオーバー。

ファミリーコンピュータ版の発売時にTVCMが放映され、随所に散りばめた新要素の映像と終盤の映像に追加キャラクターであるキングスリークの登場シーンで印象付けた。

なおTVCMのナレーションは声優の山田康雄が担当している。

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