【発売日】 1987年7月16日
【発売元】 ハドソン
【価格】 5,000円
【メディア】 1.25メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
【プログラマー】 HECTOR OYAMA(小山俊典)、SAILOR FUKU NAGATA(永田淳夫)、KINCHAN、CHARLEY NAKATA
【サウンド・デザイナー】 滝本利昭
【ミュージック】 KINOKO KUNIMOTO(国本剛章)
【ビジュアル・デザイナー】 野中和彦、SUGATA MORIMOTO、YASUAKI KUWAHARA、桑原司、YAMACHAM!
【タイトル・デザイナー】 秋元哲也
【プランナー】 MEGUTOR OKUMURA(奥村恵)、高津敏之
【ゲーム・アドバイザー】 SHIMATARO URA(浦敏治)、MR.KAWADA(川田忠之)、MR.SHIMADA、LU IWABUCHI(岩渕貴幸)、進藤司
【ロム・プログラマー】 永田淳夫、高橋かつのり
【ディレクター】 HECTOR OYAMA
【スペシャル・サンクス】 MR.TSUJI
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
[famicon-sita]
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【中古】 ファミコン (FC) ヘクター'87 (ソフト単品)
▲FC ファミコンソフト ハドソン ヘクター’87シューティングゲーム ファミリーコンピュータカセット 動作確認済み 本体のみ【中古】【箱..
概要 (説明は『Wikipedia』より)
ハドソンが1987年7月16日に発売した、ファミリーコンピュータ用シューティングゲームである。
1987年に開催されたハドソン主催のイベント『第3回TDK全国ファミコンキャラバン』で使用されたゲームソフトである。
なお、このゲームよりキャラバン用の2分モード・5分モードが実装され、家庭でもキャラバンの仕様でプレイすることができる。
自機「ノア号」を十字キーで8方向に動かし、Bボタンで対空中用の光粒子砲、Aボタンで対地上用のクラスター爆弾で攻撃する。
ステージは全6面で1・3・5面は縦スクロール、2・4・6面は横スクロールで進行する。
各ステージの最深部に存在するボスを倒すとステージクリアとなる。
2分モードの場合は短縮版の1面のみで終了。
5分モードの場合は1面が終了すると次は3面をプレイする。
シューティングゲームには珍しくライフ(エネルギー)制を採用しており、1発の被弾ではミスとならない。(壁や火柱などの地形や、一部の敵にぶつかった場合はライフMAXでもミスになる)。
随所に設置されている補給ポイントにクラスター爆弾を撃ち込むとカプセルが放出され、取ると消耗したエネルギーが回復できる。
カプセルはエネルギー満タン時に取ると得点が加算されるため、大会などでのスコア稼ぎの要素も持つ。
一方で自機がパワーアップしない、当たり判定が大きい、敵の耐久力が非常に高いなど難易度が相対的に高くなっている。
ミスするとステージの冒頭からのやり直しとなり、敵の出現方式が『スターフォース』や『スターソルジャー』のようなテーブル制から配置制に替わっているなど、前述の2作と比べゲーム性の違いが随所にみられる。
また、キャラバンの大会においては、これまで禁止されていた連射機能付きコントローラー「ジョイカードMk-II」の使用が許可された。
全6面をクリアしタイトル画面に戻った後、再度プレイを始めると自機が「ノア号」ではなく『ボンバーキング』の主人公「ナイト」になり、敵弾の速度が2倍になるハードモードがプレイできる。
[game-1]ヘクター’87(最新無料動画を楽しみましょう♪)