【発売日】 1987年7月20日
【発売元】 サンソフト
【メディア】 1.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】 ファミコン (FC) ファンタジーゾーン (ソフト単品)
ファミコン ファンタジーゾーン 色ヤケあり(ソフトのみ)FC 【中古】
概要 (説明は『Wikipedia』より)
セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1986年に稼動した業務用横スクロールシューティングゲーム。
任意方向へのスクロールと買い物によるパワーアップシステムが特徴。
キャッチフレーズは「その昔。遥か宇宙の彼方にファンタジーゾーンがあった。」。
前年にコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント)が稼働させ人気を博した横スクロールシューティング『グラディウス』を超えるゲームを、という目的で企画が行われ、最終的に「2系統(対空・対地)の武器を使い分ける」というシステムは踏襲しつつ、「真っ暗な宇宙空間に機械的な戦闘機」というグラフィックとは対極の、やわらかい曲線とパステルカラーで描かれた、山あり砂漠あり水ありのカラフルなステージと登場キャラクターがデザインされた。
プレイヤーが任意の方向へスクロールできるという方式は『ディフェンダー』を意識したものであるという。
8方向レバーと2ボタン(ショット、ボム)で自機を操作。
左右任意方向スクロール(上下方向にも画面1/5程度の幅で任意スクロールする)が特徴で能動的なプレイを可能にしている。
ラウンド(ステージ)内に点在する10個の敵前線基地を全て破壊すると出現するボスキャラクターを倒すことでラウンドクリアとなる。
ラウンドは環状に閉じており、左右どちらに進行しても良い。
基地の配置は固定だが、任意スクロールを採用しているため敵の攻撃が流動的となっている。
基地の場所は画面下部のレーダーで確認できる。
未破壊の基地を示す光点が横に連なり、画面内のものが枠で囲まれる。
ラウンド8(最終面)には前線基地が存在せず、ラウンド1から7までに登場したボスキャラクター全てと連戦し、すべて倒すことで最終ボスキャラクターとの対決となる。
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