【発売日】 1987年9月25日
【発売元】 コナミ
【メディア】 1.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】 ファミコン (FC) 沙羅曼蛇 (ソフト単品)(タイトルシール剥げ有)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1986年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が稼動したアーケード用シューティングゲーム。
『グラディウス』の続編に当たる作品である。
『沙羅曼蛇』初の家庭用移植作品。
ハードの制約からAC版から大きくアレンジされているが、コナミが独自開発した特殊チップVRCの搭載により前作FC版『グラディウス』よりオプションの装備可能数が増え、大型ボスも登場している。
外殻が半透明で内部の基板が見えるスケルトンカセットを使い、それをアピールしたTVCM(後に、発売延期を発表したCMもあった)や、『グラディウス』の正統続編ということで話題を呼び、ファミリーコンピュータMagazineの集計では初登場の売り上げ1位に輝いている。
難易度は前作『グラディウス』よりも格段に上がっており、FCでも高難度シューティングと呼ばれた。
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