インドラの光(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1987年10月20日

【発売元】 ケムコ

【価格】 5,800円

【メディア】 1.64メガビットロムカセット

【ジャンル】 ロールプレイングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ケムコ(KEMCO)が1987年10月20日にファミリーコンピュータで発売したロールプレイングゲームである。

舞台は惑星イーバルという架空の場所である。

惑星の住人たちは神バールのもと平和に暮らしていたが、その神の力の源である「インドラの光」が魔物によって奪われてしまい、イーバルは魔獣が跋扈する恐ろしい状態に陥ってしまう。

この惑星のファレイの国の住人である主人公(名前はプレイヤーの任意)、インドラの光を取り戻すべく一念発起し立ち上がり、同志を増やしながらインドラの光の奪還を目指すのであった。

ドラゴンクエストシリーズと同種のゲームであり、当時流行していた「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」を発展させたものとなっている。

同年6月に発売された「未来神話ジャーヴァス」に続き、本作もバッテリーバックアップシステムにより容易にセーブが可能になっており、長いパスワードの入力が全く不要な点が当時の本格派RPGとしては画期的であった。

この他にも多くの新しい試みがなされておりヒットを記録したが、直後に「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」が発売されて社会現象となったため、その真価が正しく認識されないままになっていることは否めない。

後に携帯ゲームアプリとして復刻されている。

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