マグナム危機一髪 エンパイアシティ1931(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1987年12月25日

【発売元】 東芝EMI

【メディア】 1.64メガビットロムカセット

【ジャンル】 シューティングゲーム

【プロデュース】 濱田均、M.KOYAMA、S.MUKAIMURA

【ディレクター】 でぐちとしひこ、Y.NAKANISHI、Y.KANO

【プログラム】 たかのたくみ、M.SEKINE、Y.KIMURA

【音楽】 浅倉大介

【スペシャル・サンクス】 DAC

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1986年に稼動開始されたアーケードゲーム。

ジャンルはガンシューティングゲーム。

開発がセイブ開発、販売がタイトー。

8方向ジョイスティックと2ボタンでプレイヤーを操作しながら敵を倒して進んで行く。

ボタンはそれぞれ射撃と防御に割り当てられている。

全8ステージ。

プレイヤーはゲーム開始時に弾丸を持っており、170発まで撃てる。

ゲーム進行時に現れる小箱を壊すと弾を補充出来る。

弾丸の他に金塊を取ればボーナス点数が増える。

また、ライフバーが画面の下部に表示されている。

本作の敵は左右にスクロールする背景のどこかから現われる。

画面外に現われることもあり、その場合は方向指示が表示されるので素早く照準を移動して探す必要がある。

敵が撃とうとすると、画面右下に数字が現れる。

カウントが0になる前に攻撃するか、防御ボタンを押す事によって、数字カウントが非表示となる。

防御ボタンを押した場合はライフバーにダメージを受け、ゼロになるとミスになるため、いつまでも防御し続けていることはできない。

カウントが0になると敵に撃たれた事になり、ミスとなる。

また、弾丸が無くなっても1ミスである。通常設定では3ミスでゲームオーバー。

最終ステージの最後にボスが現れる。

これは一撃で狙わないと即座にゲームオーバーになる。

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