【発売日】 1988年1月23日
【発売元】 サンソフト
【メディア】 1.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム
【プログラム】 ASSHI(酒井敦史)、HIRO KUN(東谷浩明)
【デザイン】 KIRITAN、MORIKEN(もりけん)、HIDECHAN、CHAPPY
【音楽】 CHOKKUN(小高直樹)、RYU
【アシスト】 GACEN、PIO
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
東海エンジニアリングが制作、サンソフト(サン電子)が販売した、ファミリーコンピュータ用のアドベンチャーゲームである。
ファミリーコンピュータ対応としてサンソフトが1988年にリリースした「ほのぼの系」のソフトである。
開発当初のタイトルは『皇帝の闇』。
元々はファミコンディスクシステム用ソフトとして企画された。
単純ながらもほのぼのとした絵柄・ストーリーや、ヒロインである「キャル」をはじめとしたキャラクターの人気は高かった。
ゲーム内容はアイコン選択式アドベンチャーゲームである。
「みる(目だけの顔マーク)」「とる(手のマーク)」「はいる(靴のマーク)」「たたく(下向きの矢印)」「おす(上向きの矢印)」などのコマンドを選んだあとカーソルが現れ、対象となる目標物を直接指示できるのが特徴である。
見かけはほのぼのとしているが、何のヒントもなしに森の中をさまよって茂みの中の木の実を見つけなければいけないなど、見かけに反して難易度はかなり高い。
エンディングは4種類あり、そのうちの1つはゲロゲールを倒す前に迎えることとなる。
ゲロゲールを倒した後、これまでの冒険内容と主人公の選択肢によって3つのうち1つが決まる。
なお、「真のエンディング」のみスタッフロールが流れる。
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