【発売日】 1988年3月26日
【発売元】 ビック東海
【価格】 5,700円
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションアドベンチャーゲーム
【プロデュース】 さいとう・たかを
【ゲームストーリー】 倉本奈緒(吉川昇一)
【企画】 吉川昇一
【プログラム・ディレクター】 八木としやす
【3D迷路面プログラム】 河村知彦
【ズームサラウンド面プログラム】 成澤都美子
【メカニックデザイン】 佐藤博幸
【キャラクター・デザイン】 吉川昇一
【BGグラフィック】 佐藤博幸、関ともみ、河村知彦、吉川昇一
【音楽】 蓮谷通治
【スペシャル・サンクス】 四条いくお、飯室やすひと、久松のりひろ、佐野まゆみ、SOGA TATSU-JIN(曽我こういち)、賀茂いくいち、(株)読売広告社
【監督】 ANGELA(吉川昇一)
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ファミコン ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏 ソフト裏面にシール貼りあり(ソフトのみ) FC【中古】
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1988年3月26日にビック東海が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。
本作は、漫画『ゴルゴ13』(1968年 – )を題材にしたゲーム作品で、物語はネオナチとの戦いを描いたゲームオリジナルストーリーである。
基本はアクションゲームだが、アドベンチャー要素あり、3Dガンシューティングあり、3Dダンジョンあり、横スクロールシューティングありといった具合に非常に多彩な内容になっている。
何秒かたつとライフが1減り、敵を倒すと体力と弾丸が補充される。
敵を倒すと敵が爆発する演出となっている。
スナイプモード・シューティング・3D迷路など多彩なステージ構成を楽しめる反面、射撃よりも飛び蹴りが強く弾丸すら飛び蹴りで撃ち落とせる点、なかば理不尽な敵の強さから、問題作と呼ばれることも少なくない。
また、ゲーム開始時には愛銃が弾切れを起こしていることから本作のゴルゴを「最弱のゴルゴ」と評価する文献もある。
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