【発売日】 1988年4月8日
【発売元】 東宝
【価格】 5,300円
【メディア】 1.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
【音楽】 蓮谷通治
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【中古】北米版 ファミコン Dr. Jekyl and Hyde ジーキル博士の彷魔が刻
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1988年4月8日に東宝より発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロールアクションゲーム。
イギリスの作家、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説である『ジーキル博士とハイド氏』(1886年)をモチーフにしたアクションゲーム。
主人公のジーキル博士を操作して、幾多の妨害をかわしながら婚約者が待つ教会へたどり着くのが目的。
全6ステージ構成。
ジーキル博士には体力(LIFE)の他にストレスを示すMETERというゲージがあり、ダメージと共に左へ傾いていく(ストレスの増加)。
ゲージが完全に左に傾くとジーキル博士は別人格であるハイド氏に変身してしまう。
ステージの右端(ハイド氏のときは左端)にたどり着くとステージクリアとなる。
最後のステージをジーキル博士、ハイド氏のどちらかの人格でクリアしたかによって結末が変わるマルチエンディングとなっている。
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