【発売日】 1988年3月29日
【発売元】 タイトー
【メディア】 3メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
1988年にタイトーが発売したファミリーコンピュータ用アクションゲームである。
同社のゲーム『影の伝説』のシステムを踏襲しつつ、アイテムの選択・使用や手裏剣・刀の成長、パスワード制の導入など、様々な要素が盛り込まれている。
ファミコンで初の3メガビットROMを採用したソフトでもあり、本作の発売時の広報展開ではその辺りが強調されていた。
サイドビュー方式のアクションゲーム。
8方向レバー、2ボタン(刀、手裏剣)を使用し、主人公であるアシュラナータを操り、天下支配をたくらむ黒翁(くろおきな)にさらわれた「小夜」を救出することが目的。
主人公のアシュラナータは七支刀と飛び道具の2種類の武器、さらに巻物や呪術を使うことができる。
ライフ制は無く(海外版は在り)、一度敵の攻撃を受けるとミスとなる。
1ステージ4面構成、ただし4ステージのみ1面構成のため、合計13面(海外版は1~3ステージ2面構成、合計7面)。
1~3ステージの最後には黒翁の配下で十二神邪鬼と呼ばれるボスが待ち構えている。
4ステージでは黒翁と対決する。
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