【発売日】 1988年5月27日
【発売元】 ハドソン
【価格】 5,900円
【メディア】 2.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム
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ファミコン サラダの国のトマト姫 (ソフトのみ) FC 【中古】
概要 (説明は『Wikipedia』より)
ハドソンが発売したアドベンチャーゲーム。
擬人化された野菜たちによって繰り広げられるストーリーを描いたメルヘン風のアドベンチャーゲームである。
ファミリーコンピュータ版では大幅なアレンジが加わっており、その中でも最も大きなものはコマンド選択式のアドベンチャーゲームになったことで、これにより単語探しに起因していたパソコン版の高い難易度を大幅に下げている。
ハードの描画方式の違いから、グラフィックも一新され、子供向けの絵柄に描き直された。
表示フォントは通常ファミリーコンピュータで使われるものの2倍のサイズであり、ファミリーコンピュータ用ゲームとしては珍しくかな漢字交じりの表示を採用している。
ゲーム内容は通常のアドベンチャーパートのほかに3Dダンジョンが追加されている。
また、コマンド「たたかう」を選択すると戦闘モードに入り、ここでは「あっち向いてホイ」で勝負を決める。
ストーリー上の変更点としては、パソコン版では序盤に登場した脇役のかきっぱちが仲間になり、共に旅をするようになっている。
また、地球のヒトと同じ姿をした「ノーミン族」という種族が登場し、トマト姫の異母姉妹・アップルリサはオニオン王とノーミン族の母親の間の子である。
ファミリーコンピュータ版の発売時の雑誌広告には、前年の1987年に発行の俵万智の大ベストセラー歌集「サラダ記念日」より、「親は子を育ててきたと言うけれど勝手に赤い畑のトマト」という歌が抜粋されコピーとして使われた。
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