【発売日】 1988年6月20日
【発売元】 カプコン
【価格】 5,300円
【メディア】 1.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1987年6月にカプコンより発売されたアーケードゲームである。
ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。
カプコン社の『19シリーズ』第2弾。
太平洋戦争におけるミッドウェー海戦を舞台に、アメリカ軍の陸軍戦闘機P-38ライトニングを操作し、日本海軍に戦いを挑むというストーリーの作品である。
前作『1942』から引き継いだ宙返りやサイドファイターに加えて、エネルギー制、時限制の多彩な武装、緊急回避システム「メガクラッシュ」といった新システムが数多く追加されている。
ファミリーコンピュータ版は、全24面。
アーケード版の完全移植ではなく、「2人協力プレイが削られた」「パスワード入力により途中スタート可能」「溜め撃ちでレーザーが発射可能」「自機の性能を、自由にカスタマイズできるようになっていたりする」など、オリジナルの要素が多く組み込まれたアレンジ移植となっている。
敵旗艦の名前は「トウタク」「リョフ」といった『三国志』に登場する武将名に変更されている。
登場する機体も敵・味方ともに国籍がわかりづらいデザインに変更されており、ミッドウェイ海戦というサブタイトルも「THE BATTLE OF VALHALLA」に差し替えられている(パッケージ表記のみ)。
また、夕暮れや夜のステージがあったり、武器のバランスの見直しやレーザーの標準武器化など、一部『1943改』に通じる要素がある。
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