妖怪道中記(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1988年6月24日

【発売元】 ナムコ

【メディア】 2メガビットロムカセット

【ジャンル】 アクションゲーム

【プロデューサー】 かずぅみずの(水野一実)

【ゲーム・デザイナー】 WINDY ふなちゃん(船橋正道)

【キャラクター・デザイナー】 SPIRIT はるぼー、PEET こんち

【ミュージック・コンポーザー】 じょいふる いで、KIYOSI まえかわ(前川征克)

【PCMコンポーザー】 DISTORTION おーほり、がんま いみ

【プログラマー】 SILKY しぃさん(篠原伸之)、MIYAN たつや

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1987年4月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発表された日本のアーケードゲーム。

道中の様々な行動によって、エンディングが異なるマルチエンディングを採用。

画面の半分を占めるメーター類や、地獄巡りという独特の設定がもたらす絵巻風の雰囲気、ナムコらしい可愛らしいキャラクター、豊富なお色気シーン、前年発表した『イシターの復活』と同様にスコアを排除しているのが特徴。

たろすけを操作して横スクロールと縦スクロールで構成されたフィールドを、妖怪を倒して進んでいく。

各ステージには関所となるポイントが設けられており、ここをクリアすることで次のステージに進む。

唯一の攻撃手段である妖怪念力は地上でレバーを下に入れることで溜め撃ちが可能だが、溜めすぎるとたろすけが息切れを起こし、しばらくの間、操作不能になる。

マルチエンディング制を採用しており、最終ステージで満たした条件次第でエンディングが分岐す。

ファミリーコンピュータ版は、「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第40弾として発売。

ハードの性能上、グラフィックは見劣りするものの、ステージ構成はよりAC版に近い。FC版だけのオリジナルキャラクターも存在する。

FC版での独自要素としてPIOUS(パイアス)という数値が設定されている。

これは、たろすけの善の心を表しており、イベントやお店で上昇し、コンテニューした時や道中での行い次第で低下する。

また最終面では敵を倒したり、金を取ったりしても低下する。

ベストエンディングを見るためには一定ポイントを維持した上で条件を満たす必要がある。

エンディングはAC版の5つに加え、天界エンディングの上位エンドにあたるげえむ界が追加されており、そちらがベストエンドとなっている。

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