【発売日】 1988年7月20日
【発売元】 カプコン
【価格】 5,800円
【メディア】 2.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
【キャラクター・デザイナー】 HOTARU B.、TERUKUN、JUNCHAN、GAMEREON、HAIHOO K.
【プログラム】 とよしまいちろう、TWILIGHT、OKI-CHAN、WINDY
【音楽】 GONDAMIN(民谷淳子)
【企画】 HATCHAN
【スペシャル・サンクス】 Mr.FF
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
アーケードゲーム『トップシークレット』を原型を留めぬほど大幅改良、スケールアップ。
アレンジ移植の名を借りたオリジナルの2Dアクションゲームである。
世界観やストーリー、作品全体の雰囲気は微妙にSFなだけで泥臭い戦争モノなので硬派。
そして、その危険極まりないタイトルが意味するものとは?
『トップシークレット』の特徴であった、「ジャンプはできないが代わりにワイヤーを特定の部位に引っ掛け、そこから振り子の動作で別の足場に飛び移る。
あるいは真上の足場へワイヤーを使って登る」というワイヤーアクションを改善(ワイヤージャンプ中の再度のワイヤーの使用および銃の発砲を可能に)したことで、ゲーム性が爆発的に向上。
そして、純粋な面クリア型であった所にストレスにならない範囲で発売当時流行していた「RPG要素の追加」が加えられ、硬派・センセーショナルでいながらも熱い男達のストーリーを追う楽しみが増えている。
ストーリー的には『トップシークレット』での出来事は一切無かった事になっており、スーパージョーが最重要キャラとして描かれている分むしろ『戦場の狼』の続編に近い。
戦闘シーンは「通信室でボス部屋のドアを開けてもらう」要素以外は、ほぼ純粋な面クリア型アクション。
アクション大好きっ子の邪魔には一切なっていない。
ある程度の慣れは必要だが、自発的なジャンプが不能という根本的制限を忘れてしまうほど爽快に素早く移動できるので病み付きになる。
熟練すれば、無茶な移動や天井通過テクニックなどマップを縦横無尽に駆け巡るハチャメチャなプレイさえ可能になる。
様々なシチュエーションの中で、様々な種類の敵兵やボスが待ち構える。
正統派な武装の兵士から、とんちんかんな武装の兵士、いかにも「帝国」らしいなんだかよく分からないメカやトラップなど、ある意味本来の戦場の雑然とした感じが出ている。
多くのプレイヤーからゲーム内容的にもストーリー的にも「ファミコン史上に残る傑作」と評され、問題点もなかなか挙げられない。
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