【発売日】 1988年7月29日
【発売元】 カルチャーブレーン
【価格】 5,500円
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
『飛龍の拳 奥義の書』の続編。
前作にて、養父の仇である「龍魔王フーズ・フー」を倒した「龍飛」は 4年後、修行の中で不思議な宝玉を手に入れた事から、 遥かなる昔に邪悪な「大魔神」を封じた天界の英雄「龍天大聖」が大魔神復活に備えて送り込んだ「龍戦士」の一人である事を知り、 大魔神復活を阻止する為に、再び龍の牙を初めとする暗黒界に戦いを挑む。
最初に、前作の最初にあった心眼の教え伝授と、前作のラストバトルである世界格闘技大会決勝でのフーズ・フー戦からゲームが始まる。
CMにて「ロールプレイング」「アクション」「アドベンチャー」を一つにしたと放送していた。
今でいう探索型アクションRPGに該当する。
アドベンチャーゲーム的なパートも一応あるものの選択で進めるシーンが少しある程度で要素としては薄い。
アクションパートは、前作では一方通行のループであった横スクロールアクションだったが、上下左右に自由に動ける探索要素が強くなったり、経験値・Lvの概念が追加されたりしている。
評判の高い心眼システムはそのままに、ゲームの世界観を大幅にグレードアップ。
グラフィックも大幅に進化。
5人の龍戦士の設定が追加され、変身・法力などといった要素も追加。
操作性にやや難はあるものの、時代を考えればファミコンの性能を十分に生かした作品だと思われる。
次回作の『III』では各キャラクターのストーリーが語られるようになったり龍戦士や牙闘士が武器を使うようになって個性が強調されるようになりゲームとしての完成度も上がった。
ただ、ここで慢心してしまったのか、スーファミ以降のシリーズでは進歩が見られず、会社共々没落していく羽目になっていったのだが……
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