【発売日】 1988年8月3日
【発売元】 東京書籍
【メディア】 2.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム
【メイン・プログラム】 ぽちなかもり
【プログラムおてつだい】 じぇみに ひろの(広野隆行)
【ばけものデザイン】 ふじたか なすび
【グラフィックさくせい】 ひょおじゅ むぅ(氷樹むう)
【オリジナルのMUSIC】 NIHON FALCOM
【あたらしいMUSIC】 みゃあも(宮本昌知)、しゃんと(山藤武志)
【こうかおん さくせい】 シビック しんくん
【データうちこみ ごくろうさま】 マイケル すえなが(末永勝治)
【オリジナル ストーリー】 NIHON FALCOM
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FC ファミコンソフト トンキンハウス 太陽の神殿アドベンチャーゲーム ファミリーコンピュータカセット 動作確認済み 本体のみ【中古】..
【中古】北米版 ファミコン Tombs and Treasure NES FC 太陽の神殿 アステカ 2
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1986年に日本ファルコムからコンピュータゲームとして発売された、古代マヤ文明をモチーフとしたアドベンチャーゲーム。
メキシコの古代遺跡「チチェン・イッツァ」を舞台に、遺跡のどこかに隠された「太陽の神殿」と「太陽の鍵」を探し出すアドベンチャー。
ゲームシステムには当時の先進的であるアイコン選択式や時間概念を取り入れていた。
時代背景は前作『アステカ』(1985年)同様に現代で、同社発売の未来設定のゲーム『イース』(1987年)にはこのゲームの陸地が登場し、関連付いた場所で、太陽の神殿での重要アイテムである「金の台座」も登場する。
ファミリーコンピュータ版は、オープニングあり。
セーブやロードは当時としては一般的なパスワード方式である。
主人公や後述の幼なじみに名前を付ける事ができるほか、シナリオ自体についても「考古学者のしらとり教授が謎の死をむかえ、その一人娘(主人公の幼なじみ)と一緒にメキシコへ行き、事件の真相を探る」という内容へと変更されている。
フィールドモードは縦8×横8=64面の画面切り替えスクロール方式で、遺跡一つ一つが画面を覆うほどの巨大なグラフィックに変更されている。
ファミリーコンピュータ版独自のコマンドが存在する。
さらに遺跡は他機種版とは違って高低差があるので素通りができず、入り口のルートも決まっているため、より現実に近い感覚を味わう事ができる。
また森の中へ入る事ができないため(一部入れる場所がある)遺跡間の移動がやや複雑になっている。
遺跡には単身ではなく複数人の同行者で向かうこととなっており、同行者が遺跡の謎や仕掛け、アイテムの説明をしてくれるため「ハマり」にくくなっている。時刻の概念は、他機種では月の満ち欠けによるが、ファミリーコンピュータ版では太陽の位相で知ることができる(太陽の胸飾りを使える場合に限る。
日出(黄)→南中(白)→日没(赤)→夜(黒))。遺跡に数々の悪霊がおり、謎を解いてレベルを上げて戦わないと勝利は難しいというRPG的な要素の追加や、「GAME OVER」やBGMの追加などがなされている。
コンパイルが移植を担当し、東京書籍から発売された。
[game-1]太陽の神殿(最新無料動画を楽しみましょう♪)