【発売日】 1988年8月12日
【発売元】 任天堂
【価格】 5,500円
【メディア】 2.14メガビットロムカセット
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
任天堂とインテリジェントシステムズで開発・発売されたウォー・シミュレーションゲーム、およびシリーズの名称。
兵器生産、都市占領、敵兵力壊滅、敵拠点制圧を目的とするウォー・シミュレーションゲームである。
システムは初心者向けに整理・簡略化されており、ユニットの種類と登場する勢力は2から5と少ない。
また基本的に成長の要素はない。(後の作品では2段階のみレベルアップするルールも登場。)
乱数要素があまりなく、戦闘の結果を予想することができる。
そのため、詰将棋のように何手も先を見越した作戦を立てることができる。
マップは全17面。
ユニットは、歩兵2種、車両8種、航空4種、海上2種。レッドスター軍とブルームーン軍が対戦。
対戦相手をコンピュータにした時は強さを2段階切り替えられるが、これは思考能力が上がるのではなく、戦闘時のコンピュータ側の損害が、プレイヤー側と同等か一定割合少ないかの違いでしかない。
また本作には索敵システムが無く、常に戦場マップ全体のユニットの配置を確認できる。
初期の15面をクリアするとENDING MAP No.1、またはNo.2が登場。
この16面目をクリアすると、軍事パレードをデフォルメしたようなスタッフロールが見られる。
プロデューサーは横井軍平。
セーブデータが消えやすい。
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