【発売日】 1988年12月9日
【発売元】 テクモ
【価格】 5,500円
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
【ディレクター、ストーリー、スクリーンプレイ】 SAKURAZAKI(吉沢秀雄)
【スクリーンプレイ、プログラム】 FAW
【イメージイラスト、アート】 RUNMARU(加藤正人)
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▲FC ファミコンソフト テクモ 忍者龍剣伝2アクションゲーム ファミリーコンピュータカセット 動作確認済み 本体のみ【中古】【箱説なし..
FC ファミコンソフト テクモ 忍者龍剣伝アクションゲーム ファミリーコンピュータカセット 動作確認済み 本体のみ【中古】【箱説なし】..
概要 (説明は『Wikipedia』より)
テクモシアター第2弾(第1弾はキャプテン翼)。
ファミコンの忍者龍剣伝シリーズの1作目。
後のシリーズでお馴染みとなる忍法火炎の舞、手裏剣、風車手裏剣、炎波の術などの忍術がある。
忍法火炎の舞はアイテムを取ると発動する。
周囲に炎が出現して回転する技であり、炎が出現している間は無敵。
手裏剣は前方に手裏剣を投げる攻撃であり、忍術パワーを3消費する。
風車手裏剣は貫通する手裏剣を投げる攻撃であり、手裏剣は一定距離で戻る性質を持っており、消費忍術パワーは5。
炎波の術は使うと忍術パワーを5消費するが、大きく広がる炎を投げて攻撃することができる。
シリーズの他の作品にはない大きな特徴として「回転斬り」がある。
忍術の一種であるが、この忍術を持っている間はジャンプ中に攻撃すると自動的に発動するため、アイテムを取りたいときなど普通にジャンプ攻撃できればいい時にも忍術ポイントを消費してしまうデメリットがある(通常忍術発動とは逆の下キー押しながらで発動させないことも可能)。
しかし、全方位に連続的に攻撃している状態になるので、敵が居る場所に気兼ねなく飛び込むことができる。
ジャンプ中に敵に当たりそのまま穴に落ちてミスというケースが多いこのゲームでは非常に有効である。
また、ボスに連続ヒットさせて1~2回の「回転斬り」で倒すこともでき、うまく使えば難易度が大幅に変わってしまう忍術となっている。
[game-1]忍者龍剣伝(最新無料動画を楽しみましょう♪)