かぐや姫伝説(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1988年12月16日

【発売元】 ビクター音楽産業

【価格】 5,900円

【メディア】 2.64メガビットロムカセット

【ジャンル】 アドベンチャーゲーム

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【中古】ファミコンソフト かぐや姫伝説 (箱説なし)

【中古】ファミコンソフト かぐや姫伝説 (箱説なし)
5,150 円 (税込)
発売日 1988/12/16 メーカー ビクター音楽産業 型番 VFR-K1-06 JAN 4988002159048 関連商品はこちらから ビクター音楽産業 
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概要 (説明は『Wikipedia』より)

元々は『新竹取物語』というPCソフトの移植版。

主人公はかぐや姫を見つけ出し、後にかぐや姫のお願いで五色の玉を探し出すというストーリー。

コマンド選択制になっており、アドベンチャーにしては珍しく難易度と得点、ライフが存在する。

スタートすると『てんのこえ』なる者から「かぐや姫の力になってもらいたい」と言われ、真っ先に渡されるのがあろうことかムチとロウソク。

子供からしたらヘンテツな道具にしか見えないかもしれない。

が、ませた子供なら大抵アブない道具(SMプレイ)を連想させた者もいるだろう。

コマンドの中で『!』という項目があり 『たたかう』の他に『キスをする』『はだかになる』と現実世界だと変質者かつ職質確定な何とも馬鹿馬鹿しいコマンドがある。

総じて展開が唐突で理解不能な所がある。

18禁ではないが、下ネタやエロさを含んだゲームであるためなのか判らない。

しかしバカゲーとしては故意であるのは確か。

グラフィックや不条理・支離滅裂なストーリーのおかげで本作独自の持ち味を上手く表現しており、所見殺しも多いが、笑い飛ばせるようなゲームオーバーもあり上手く狙って作られたバカゲーに恥じない作りとなっている。

一方でお色気、下ネタも存在するゲームなので、人を選ぶ作品ではある。

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