【発売日】 1988年12月20日
【発売元】 ナムコ
【価格】 4,900円
【メディア】 1.5メガビットロムカセット
【ジャンル】 スポーツゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1988年12月20日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売された日本のファミリーコンピュータ用ゲームソフト。
「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第49弾。
本作から新たに導入された要素や、打球を弾いたり落球するエラーの導入など同年にPCエンジンでリリースされた『プロ野球ワールドスタジアム』から逆輸入された要素が多い。
また、アーケード版『プロ野球ワールドスタジアム』からの逆輸入で試合開始前にスターティングメンバーの打順変更が可能になっているが、控え選手との入れ替えは出来ない。
投手枠は従来の「先発2(アーケード版ワースタは3)・リリーフ2」から「先発4・リリーフ2」の6名に増加している。
エラー率はチームごとに異なる設定になっている。
本作で導入された新要素として「好調選手」が有る。
スターティングメンバー中2名がランダムで「好調選手」になり、通常のパラメータよりも長打力がアップする。
7回表・裏は「ラッキー7」扱いで全選手が好調選手に。また、セレクトボタンを押し続け、一周すると「先攻びいき」「後攻びいき」が登場し、全員好調選手になる。
この「先攻びいき」「後攻びいき」は、後にアーケードゲーム『SUPERワールドスタジアム』でディップスイッチの設定により特定球団の選手が全員好調になる特別仕様モードへ発展した。
本作では、日本野球機構(NPB)や日本プロ野球選手会(JPBPA)などに許可を得ずに選手名を使用することが問題視されたことから前作より選手名が微妙に変えられている。
L:ライオネルズ(西武ライオンズ)
Bu:バッカルーズ(近鉄バファローズ)
F:ファイアーズ(日本ハムファイターズ)
B:ブラボーズ(阪急ブレーブス)
H:ホーネッツ(南海ホークス)
O:オリエンツ(ロッテオリオンズ)
D:ドラサンズ(中日ドラゴンズ)
G:ガイアンツ(読売ジャイアンツ)
C:カーズ(広島東洋カープ)
W:ホイールズ(横浜大洋ホエールズ)
S:スパローズ(ヤクルトスワローズ)
T:タイタンズ(阪神タイガース)
M:メジャーリーガーズ – MLBのオールスターチーム。
N:ナムコスターズ – ナムコキャラクターのオールスターチーム。
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