アフターバーナー(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1989年3月30日

【発売元】 サンソフト

【メディア】 3メガビットロムカセット

【ジャンル】 シューティングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1987年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲーム。

ゲームデザインは鈴木裕。

同社体感ゲームの代表作の一つ。

A国海軍のパイロットが最新鋭戦闘機F-14XX(ダブルエックス)に搭乗し、Z国の包囲網を突破し機密兵器情報の入ったフロッピーディスクを輸送する。

おびただしい数の敵機を機銃とミサイルで爽快になぎ倒し、地上攻撃や離着陸、空中給油をしながら、プロトタイプである『I』は18ステージ、完成版の『II』では23ステージを戦う。

ファミリーコンピュータ版の内容は『II』の移植であり、タイトル画面にも”AFTER BURNER II”の表記がある。

ゲーム内容もスロットル操作はないが、ゲーム中にスタートボタンを押す事で一定時間アフターバーナー点火状態となり加速できるなど、『II』の要素を受け継いでいる。

ファミコンソフトでありながら、大容量ROMを生かし、擬似的な回転、拡縮パターン、ステージデータを収録し、省略こそされているもののデルタPCMによる音声の一部や、BGMのパーカッションの再生などを実現している。

ROMカートリッジ内には、SEGAの刻印のあるROMが実装されているものもある。

なお、ゲーム開始時点で最初に飛び立つ空母がアーケード版では「SEGA・エンタープライズ」だったのが、本作では「SUN・エンタープライズ」に変更されている。

全面クリアしエンディングが終わりタイトル画面に戻ったところで再びゲームを開始すると、大幅に難易度が上がった裏面(二周目)が始まる。

裏面では面が進むにつれてゲーム速度が飛躍的に上昇し、裏終盤面になると、アフターバーナー点火状態でローリングすると、ローリングが一瞬で終わるほどの速度になる。

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