【発売日】 1989年7月27日
【発売元】 任天堂
【価格】 6,500円
【メディア】 3.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
【ディレクション】 糸井重里
【ゲーム・デザイン】 糸井重里、久礼深雪
【ミュージック・プロデュース】 大森昭男、上村律夫
【ミュージック・エフェクト】 鈴木慶一、田中宏和
【キャラクター・デザイン】 南伸坊、石井達矢
【フィギュア・モデリング】 トットリ
【プログラム】 なかたにかずや、小野寺正、安間基夫
【シナリオ・アシスト】 亀山雅之、今栄生、前岩克知、桜井邦子、戸田昭吾
【コーディネート】 立本正博、川口孝司、加藤圭三、いしいもとひろ、戸田昭吾、さいとうゆかり
【プロデュース】 宮本茂
【エグゼクティブ・プロデューサー】 山内溥
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
任天堂が1989年7月27日に発売したファミリーコンピュータ用のコンピュータRPG。
コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けるコンピュータRPG『MOTHER』シリーズの第1作目。
開発はパックスソフトニカとAPEが担当し、任天堂が1989年に発売した。
任天堂にとっては本作が初のRPG作品となった。
中世ファンタジーの世界観が主流だった当時のRPGの中では数少ない、現代的な世界を舞台にした作品である。
物語の中では、アメリカにあるとされる架空の町に住む主人公の少年が、各地で発生する様々な怪奇現象の原因を探るべく、仲間と共に冒険する様子が描かれる。
糸井重里が手掛けた台詞、ムーンライダーズの鈴木慶一と任天堂の田中宏和が作曲したBGM、南伸坊、石井達矢らが描いたデザインなどが合わさり、他のRPGとは一線を画する独特の雰囲気を醸している。
発売当時放映されたテレビCMでは「エンディングまで、泣くんじゃない。」「名作保証」というキャッチコピーが用いられていた。
前者は糸井が考案したものではなく、コピーライターの一倉宏が手がけたフレーズである。
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