【発売日】 1989年8月8日
【発売元】 東宝
【価格】 5,800円
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
テレビアニメ放送終了から約1年後の1989年8月8日に、テレビアニメの製作に関わった東宝からファミコン用ゲームソフトとして発売された。
ジャンルはアクションゲーム。
雪絵をさらったドラ・ゴンを倒すことが最終目標。
ゲーム冒頭で憲吉が娘の身体をカタにして丁半博打を行うがこれは完全に運任せであり、ここで負けるとゲームオーバーになる。
1面からワープの連続でマップは迷路のような構造。
敵は四方八方から無限に湧いて来る上に被ダメージ時の無敵時間がないため多段ヒットでゲームオーバーになることも珍しくない。
魔法のエネルギーの名前が「ロリコニア」であったり集めるアイテムの名前が「ンタマ」であったりと原作のテイストになっているネーミングが散見される。
ケンイチ、火堂、ロッキー、不知火の4人をステージごとに入れ替わり立ち替わりに操作して進める。
ラスボスのドラ・ゴン戦では『ドラゴンクエストシリーズ』風の戦闘画面に切り替わり、コマンドを選択してドラ・ゴンを倒すことになる。
脚本の寺田からケンイチの口癖「あう!」を音声として流そうとの提案があったが、ソフトの容量の大半を使ってしまうため断念した。
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