【発売日】 1989年10月19日
【発売元】 東映動画
【価格】 6,200円
【メディア】 2.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
【エグゼクティブ・プロデューサー】 平尾三喜
【プロデューサー】 SHOICHIRO IDE
【アシスタント・プロデューサー】 YOSHIHIKO TAKEDA
【デザイン】 KENICHI SUZUKI、MAKOTO HIGA
【プログラマー】 MASAHIRO YOSHIHARA、YASUHIDE SAKAKURA
【ミュージック】 J-WALK MITSUYASU(知久光康)
【エフェクト・サウンド】 YAYOI SUZUKI
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
1989年10月19日に東映動画より発売された。
ジャンルは前作と異なりアクションからRPGに変わった。
内容は原作にほぼ近いストーリー展開となっている。
前半はジードの襲撃にはじまり南斗六聖拳士、世紀末覇者拳王との戦い、後半は天帝編および修羅の国においてカイオウを倒すまでの全編2部構成にわたり、テレビアニメで映像化されたところまでがゲーム化されている。
ケンシロウがリンとバットなどを仲間に加えながら最大4人パーティで、ザコ敵を倒してレベルを上げボス戦に挑む。
また、武器や防具なども購入しながら進行。
離れた地域への移動は地図を購入し場所を覚えワープする方法が採用された。
なお戦闘モード時は、ザコ戦のみパーティで戦うがボス戦は1対1で戦わなければならない。
なかでも戦闘シーンのBGMは趣向が凝らされ、4段階の音楽が用意されていて重要度に合わせて変化する。
ザコ戦では一律同じの標準BGM、その後一般ボス戦闘モードのBGMが用意されるが、シン、サウザー、ファルコ、ハン、ヒョウの戦闘シーンでは専用のBGMとなり、更にラオウ、カイオウ戦でもBGMが変るという趣向をみせた。
なお、ケンシロウとパーティを組んだ特定のキャラクターも1対1の戦闘モードに登場、ラオウ対レイ、レイ対ユダ、ラオウ対トキの戦闘も忠実に再現。
ただしオートバトルのイベントとして処理され操作はできない。
ストーリーは原作に近いが、キャラクターのグラフィックはアニメ版の顔に近い。
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