【発売日】 1989年10月27日
【発売元】 バンダイ
【価格】 6,800円
【メディア】 3メガビットロムカセット
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
【音楽】 安達春樹
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
バンダイから発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用ロールプレイングゲーム。
『ドラゴンボール』のファミコン作品第3弾。
ストーリーは原作の序盤から第二十三回天下一武道会までをアレンジしたものになっている。
前作の『ドラゴンボール 大魔王復活』と同じくバッテリーバックアップではなく、パスワードで続きをプレイする。
ゲーム中、少年から青年への悟空の成長も描かれており、当時の宣伝広告では『ドラゴンボール』の総集編として扱われた。
戦闘はカードで行われる。
星の数(1~7)で攻撃力、漢数字(一~七)で防御力が決まる。
星の数が高い方が攻撃権を取るが、こちらが1で相手が7の場合はこちらが攻撃権を取る。
中心の漢字「拳」「蹴」「体」「武」「連」「必」によって攻撃パターンが決まる。
「必」と書かれたカードを使うと必殺技ポイントを消費し必殺技を繰り出せる。
敵に勝利すると修行値が貰え、一定の値になるとレベルアップし体力や必殺技ポイントが増えたりスピード、パワー、テクニック、タフネスを高めるレベルポイントが得られたり、新たな必殺技が覚えられる。
レベルの上限はストーリーの進行具合によって決められている。
敵を倒すと、その敵が持っていたアイテムを獲得できるときがある。
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