【発売日】 1989年12月15日
【発売元】 テクモ
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 スポーツゲーム
【プログラム】 FAW、KENNY DUCK、HAJIMESAN、TAKECHIYO
【アート・ワーク】 PARCO、D.H.MAX、NAGA (M.AKAMA)、NAMA
【音楽】 山岸継司、MAYU(おかむらまゆこ)、MIYA(宮代杉人)
【スペシャル・サンクス】 NIWAKAMARU、YACHIYO、RAN、BUG CHECK TEAM
【ディレクター】 NAGA (M.AKAMA)、MINATO
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
[famicon-sita]
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【中古】北米版 ファミコン Bad News Baseball NES 激闘スタジアム!! ベースボール 野球
FC 激闘スタジアム(箱説なし)(ソフトのみ)【中古】[☆2]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
テクモ(現コーエーテクモゲームス)が1989年12月15日に発売したファミコン用野球ゲームソフト。
同年に発売された『激闘プロレス!! 闘魂伝説』に続くテクモの「激闘」を冠するスポーツゲームの第2弾。
操作体系は先行作品であるナムコの『プロ野球ファミリースタジアム』(1986年)やタイトーの『究極ハリキリスタジアム』(1988年)とほぼ同じであるが、Bボタンを押しながらカーソルを入れることでジャンプやダイビングキャッチなどのファインプレーが可能であったり、捕手・一塁手・二塁手・三塁手・遊撃手・外野手のポジション別守備力や送球時の肩の強さを選手別に導入した所が先駆的なポイントとして挙げられる。
D:どっぐす(中日ドラゴンズ)
G:ぎがんつ(読売ジャイアンツ)
C:きゃっつ(広島東洋カープ)
W:ういんぐす(横浜大洋ホエールズ)
S:すかいや~ず(ヤクルトスワローズ)
T:とる~ぱ~ず(阪神タイガース)
L:らいな~ず(西武ライオンズ)
Bu:ばんぱ~ず(近鉄バファローズ)
F:ふぃ~ば~ず(日本ハムファイターズ)
B:ぶる~ざ~す(オリックス・ブレーブス)
H:ほ~ま~ず(福岡ダイエーホークス)
O:お~びっつ(ロッテオリオンズ)
[game-1]激闘スタジアム!!(最新無料動画を楽しみましょう♪)