【発売日】 1990年3月30日
【発売元】 コナミ
【価格】 8,500円
【メディア】 4メガビットロムカセット
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
原作は「マル勝ファミコン」(角川書店)で連載されていた東洋の世界観を下敷きにした伝奇ファンタジー漫画(原作:大塚英志、作画:田島昭宇)。
同じ世界観を有する派生作品が多く登場した他、CDドラマ等のメディアミックス展開も盛んに行われていた作品であり、当該FCソフトは、マル勝で漫画が連載された最初のシリーズ作(いわゆる「摩陀羅壱」)に準拠した世界観のRPGである。
原作者の弁では「108回の転生(=108シリーズ)を経て最後の戦いに臨む」ということであったが、当然のごとくそんなに大規模な展開はしていない。
ただしゲームオリジナル要素が多数あり、原作では決着を付けることすらなかったミロク帝との戦いが存在したり、ラストボスがゲームオリジナルの存在だったりする。
ゲーム面ではオーソドックスなRPGで、戦闘はFC版ウルティマのごときタクティカル風味のバトルとなっている。
ビジュアル・演出面でも力の入った場面がある。
特に道中で戦っていくボス敵「魍鬼八大将軍」との戦闘前に披露されるアニメーションビジュアルは一見の価値あり。
また原作同様の東洋ファンタジー的な世界観と設定も、他のRPGにはなかなかない独特の作風を醸し出している。
あまりRPGのノウハウのないコナミ発ということもあり、高い難易度、独特なシステムなど、粗やとっつきにくさもあるが、BGMやグラフィック、世界観など見るべき部分も多く、単なる「バランスの悪いキャラゲー」とは言えない作品である。
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