パワーブレイザー(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1990年4月20日

【発売元】 タイトー

【メディア】 2メガビットロムカセット

【ジャンル】 アクションゲーム

【プログラム】 IWASAGON(岩佐俊和)

【デザイナー】 KAMEGON、KATO

【サウンド】 YAMAKO(山下絹代)、BANBI

【プロデュース】 KIKUCHI、NJK

【サンクス】 HATTORI、HATANO

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1990年4月20日にタイトーより発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム、および作品中で主人公が扱う武器の名称である。

横スクロール型のアクションゲーム。

ゲームの目的は、暴走し世界を混乱に陥れた人工頭脳を止めることである。

主人公の武器はブーメランであるため、飛び道具でありながら攻撃範囲の制限も大きい。

また、初期状態ではブーメランは敵に当たると跳ね返るため、敵の背後にブーメランを回り込ませることで耐久力の高い敵にも大きなダメージを与えることができる。

パワーアップアイテムとして飛距離アップや、ブーメランが敵を貫通するようになるものがあるが、貫通ブーメランをノーマル状態に戻すアイテムも存在する。

全7ステージで、最終ステージ以外の6つは『ロックマンシリーズ』(1987年 – )のように自由に選択して好きな順序で攻略することができる。

それらを全てクリアすれば最終ステージに進むことができ、最終ステージをクリアすればエンディングが流れてゲーム終了となる。

ただしロックマンシリーズのようにステージクリアで武器が手に入ったりする事は無いので、どのステージから始めても大差はない。

サウンドはファミコン版悪魔城ドラキュラを手がけた山下絹代が担当しており、特に日本国外でファミコンサウンドの最高峰の一つとして評価が高い。

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