迷宮島(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1990年6月29日

【発売元】 アイレム

【メディア】 2メガビットロムカセット

【ジャンル】 アクションパズルゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1988年にアイレムが稼動したアーケード用のアクションパズルゲーム。

1990年6月29日にはファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。

ゲームの目的は、主人公キックルが魔王ノースを倒し、氷の世界に変えられてしまったゆめの国と国王、さらにその娘を取り戻すこと。

それぞれの面は、やさいの国(全17ステージ)、くだものの国(全17ステージ)、おかしの国(全16ステージ)、おもちゃの国(全17ステージ)に分かれている。

各ステージは海に囲まれた氷の島で、敵キャラクターを凍らせて氷にし、それを海に向かって蹴ることで陸地を作ることが出来る。

ステージ内にある宝袋を3つ取ることでステージをクリアできる。

各国のステージを全部クリアするとボス戦へと突入する。

ボス戦は基本的に、ボスキャラクターが繰り出す攻撃をかわし、それによって発生したアイテムを蹴って攻撃する。

プレイヤーは制限時間切れになるか、敵キャラクターに当たるか、滑ってくる氷に触れるとゲームオーバーとなる。

また全ステージをクリアするとスペシャルステージとして高難易度のステージが20ステージ用意されている。

ゲームの難易度は、序盤は簡単なものが多く、後半に進むにしたがってパズル要素が強くなり、難易度が上がってくる。

特に最終ステージのおもちゃの国やスペシャルステージは、パズル要素だけでなくアクション要素も強くなり、プレイヤーを操作しつつ、パズルを解かなくてはならない高難易度なステージが続く。

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