爆笑!スターものまね四天王(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1990年9月14日

【発売元】 パック・イン・ビデオ

【メディア】 2メガビットロムカセット

【ジャンル】 テーブルゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

パックインビデオから1990年9月14日に発売されたファミリーコンピュータ用テーブルゲームソフトである。

清水アキラ、栗田貫一、コロッケ、ビジーフォーの中から、1人を選ぶ。

それぞれ、サイコロを振りスターの家を訪ねネタをもらい、地方興行、「とうよこドーム」(大会場)でものまねライブを披露し、ファンを獲得する。

そのファンの横取りを狙い、ミニゲームがある。

『ものまね王座決定戦』が定期的にあり、そこでどう歌うか(「歌」、「ギャグ」、「下品なネタ」の中から選択できる)で評価が変わり、あまりにふざけて歌うと元ネタのスターが機嫌を損ね、そのスターの家に赴き、詫びを入れるまでものまね使用不可になってしまう。

ものまねを連続でやり続けると、ファンの反応によりマンネリがついて、そのネタの効力が落ちる。

好評だとブームとして人気を集める。

あわや先生(淡谷のり子)のコマ「あわや御殿」(BGMはマーラーの交響曲第1番第4楽章をモチーフとしたもの)は、自分の意思で入ることもできるが、強制的に呼び止められることもある。

あわや先生の機嫌はプレイヤーの総合点数に大きく影響する。

あわや御殿は、プレイ序盤は強制的に呼び止められこそすれ、自分から入ってもメリットがないが、十分に人気を得てからは、自分から乗り込んでいきゲームの勝敗を決定づける「ゴールのコマ」となる。

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