【発売日】 1990年9月15日
【発売元】 光栄
【メディア】 3.128メガビットロムカセット
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
1988年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)が発売したパソコン用ゲーム。
光栄がシミュレーションゲームとロールプレイングゲームを融合させた独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」のシリーズ第1作。
プレイヤーは幕末に実在した人物の1人となって日本全国の思想的統一を果たし、自分の思想なりの明治維新を成就させることを目指す。
説得活動や武力を用いて13の雄藩の国体思想を自分と同じ思想に統一することを目標とする。
国体思想には「尊王」・「公議」・「佐幕」の3種類がある。
国体思想とは別に国外思想というものもあり、「開国」、「攘夷」の2種類がある。
「説得による雄藩の思想統一」というゲームの基本コンセプトはどの国体思想の人物を選んでも同様であるが、最終的な手段は思想により異なる。
佐幕思想…全雄藩の国体思想を統一(長州藩を武力征伐)し、天皇に面会する。
尊王思想…全雄藩の国体思想を統一(会津藩を武力征伐)し、将軍に面会する。
公議思想…全雄藩の国体思想を統一し、天皇と将軍に面会する。(武力征伐の必要はなく、説得のみで統一できる)
なお、尊王と公議思想の場合には、江戸城第一部隊を撃破して武力討幕という形でも終了できる。
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