【発売日】 1990年10月14日
【発売元】 コナミ
【価格】 5800円
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
【プログラム】 村田司朗、蛭子悦延、山本泰弘
【キャラクター・デザイン】 吉本陽一、藤岡謙治、矢内一則
【サウンド】 田坂真二、宮脇聡子
【パッケージ】 すみだひろみ、松田裕
【企画協力】 たなかきみえ
【パーティー・マネージャー】 EBISU MARU
【企画】 吉本陽一
【ディレクター】 村田司朗
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ファミコン 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 裏面シールに一部破れ・書込みあり(ソフトのみ) FC 【中古】
【中古】 ファミコン (FC) 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん (ソフト単品)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)のゲームソフト。
ジャンルはアクションゲーム。
悪魔城ドラキュラシリーズの外伝作品。
『悪魔城ドラキュラ』のラストボスであったドラキュラ伯爵の息子が「ドラキュラくん」として主人公となって活躍する。
ホラー風の悪魔城ドラキュラシリーズの本編とは打って変わって、可愛らしいコミカルなゲームとなっている。
世界を征服した魔王「ガラモス」を倒すため、1万年の眠りから覚めたドラキュラくん(1万9歳)がドラキュラ城を飛び出し冒険する物語。
ステージ1はドラキュラ城の内部となっており、『悪魔城伝説』を髣髴とさせるマップ(BGMは悪魔城伝説のステージ1のアレンジ)となっている。
ステージ2以降は空の上、水中、氷原、ニューヨーク、砂漠、宇宙などのステージがある。
ニューヨークステージでは走行する地下鉄の屋根を駆け抜けたり、3択クイズでボスと勝負したりと風変わりな演出もある。
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