水島新司の大甲子園(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1990年10月26日

【発売元】 カプコン

【メディア】 2.64メガビットロムカセット

【ジャンル】 シミュレーションゲーム

↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪

[famicon-sita]

YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.

概要 (説明は『Wikipedia』より)

1990年10月26日に発売されたファミリーコンピュータ用の野球シミュレーションゲーム。

発売元はカプコン。

原作漫画『ドカベン』から『大甲子園』までのストーリーを忠実に再現。

明訓高校を使用して勝ち進む、シミュレーション野球ゲーム。

タイトルは『大甲子園』であるが、ストーリーは山田太郎らが1年生時から始まる。

対戦も可能。

パスワードによって使用できるチームが増えて行く。

ゲームシステムは投手が球種、5×5の25マス(ストライクゾーンは3×3の9マス)の投球コースを選択し、それに対して打者がミートゾーンと予測球速(おそい、ふつう、速い、超速の4段階)を選ぶ。

これを1球ずつ行う。

読みが完璧に当たればヒット・ホームランが出やすく、読みが外れると空振り・凡打が出やすい。

ミートゾーンの範囲は各選手ごとに異なり、選手ごとにヒットになりやすい得意コースがある(例として岩鬼正美の場合、ミートゾーンは1マス分、得意コースはボールゾーンすべて、山田太郎の場合、ミートゾーンは縦3マス×横2マス分、得意コースはストライクゾーンすべてなど)。

盗塁、バント機能も有。

投手が三振を奪うとPOWが1ゲージ追加され、各選手に振り分けることで必殺打法や必殺投球が使用可能となる。

原則コマンドの入力時間の制限はないが、打球がフェアゾーンに飛んだ場合の守備(送球)のみリアルタイムのコマンド選択で行う。

記事の引用元はここをクリック

[game-1]

水島新司の大甲子園(最新無料動画を楽しみましょう♪)

 

【水島新司の大甲子園(最新無料動画はここをクリック)】