暴れん坊天狗(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1990年12月14日

【発売元】 メルダック

【メディア】 2メガビットロムカセット

【ジャンル】 シューティングゲーム

【エグゼクティブ・プロデューサー】 伊藤勇、小林昭雄

【プロデューサー】 河副純一郎

【ディレクター】 中潟憲雄

【ゲーム・デザイン】 大久保高嶺

【グラフィック・デザイン】 吉羽孝雄、Shin-ichi Ogawa

【サウンド・クリエイター】 中潟憲雄、大久保高嶺

【スペシャル・サンクス】 瓜生夏樹、Hiroaki Izawa、岡野聡、Hiroshi Akahira

【プログラム・デザイン】 平松邦仁

↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪

[famicon-sita]

YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.

概要 (説明は『Wikipedia』より)

1990年12月14日に日本で発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロール型シューティングゲームである。

ライブプランニングが開発、販売はメルダック。

『源平討魔伝』(1986年)を開発した源平プロの一員でもある中潟憲雄がディレクター兼サウンドコンポーザーとして開発に関わった。

「邪悪な生命体の攻撃によって滅亡の危機に瀕したアメリカ合衆国を日本から飛来した天狗の面が救う」という奇想天外なコンセプトの元、アメリカの都市を破壊しまくったり、邪悪な生命体の手によって改造された自由の女神や半裸のマッチョ老人、移動する原子力発電所等と戦ったりするゲームである。

なお、エンディングはアメリカを称えているようなものになっている。

キャッチコピーにもあるとおり建物などあらゆるものを破壊する爽快感あふれるシューティングを謳っており特殊な世界観を感じさせるグラフィックや秀逸なBGMなど演出面のクオリティは高い。

不親切とも捉えられる個性的なゲームシステムのためにゲームをクリアすることは非常に困難である。

発売当初はあまり話題を集めず、売上も数万本である。

しかし、『ファミコン通信』で「変なゲーム」として紹介されカルトな人気を集めた。

また後年、書籍やウェブサイトなどでバカゲー・クソゲーとして紹介される事が多くなり結果として知名度を飛躍させた。

記事の引用元はここをクリック

[game-1]

暴れん坊天狗(最新無料動画を楽しみましょう♪)

 

【暴れん坊天狗(最新無料動画はここをクリック)】