北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1991年3月29日
【発売元】 東映動画
【価格】 6,500円
【メディア】 2.128メガビットロムカセット
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ジャンルは前作に引き続きRPGだが、今回は主人公をケンシロウから北斗神拳伝承者を目指す一人の少年(名前は各自が設定)になっており、ストーリーも完全にオリジナルである。

原作の舞台から十数年後の時系列で、ラオウやファルコの遺児が登場する他、レイ、シュウなど原作ゆかりの南斗のキャラクターの墓標も登場する。

また、バット、リン、リハクの北斗レジスタンス軍のキャラクターがそのまま登場するほか、後半ではケンシロウも登場する。

ファミリーコンピュータ版最終作であり、5作目からはスーパーファミコン用としてリリースされた。

前作同様仲間を加え、最大4人パーティで冒険を進める。

ザコ戦のみ戦闘時は集団で戦える(まれにボス級のキャラクターでもザコ戦の様式で戦う)が、ボス戦は前作同様1対1で戦わなければならない。

また、BGMは最終ボスまで共通している。

一方、敵・味方とも、戦闘時は攻撃に入るときに掛け声が台詞として入り、独自に設定された断末魔も表示されているという作りとなっている。

一方、武器、防具はこまめに買い換えなければレベルの高い敵には通用しないという処理になっており、ダンジョンの難易度や長さも高くなりクリアには相当程度の時間を要する。

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