【発売日】 1991年12月2日
【発売元】 バンダイ
【価格】 8,500円
【メディア】 4メガビットロムカセット
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
【シナリオ・スーパーバイザー】 堀井雄二
【シナリオ】 折尾一則、石川文則
【モンスター・デザイン】 秋本治、荒木飛呂彦、江川達也、徳弘正也、鳥山明、宮下あきら、森田まさのり
【作曲】 門倉聡
【ミュージック・プロダクション】 TOP
【チーフ・プログラマー】 斉藤昌快、おきたかひろ
【プログラマー】 小俣健、ほらがいじんじ、渡邊靖、さかもとじゅん
【サウンド・プログラマー】 田口泰宏
【グラフィック・デザイナー】 大田貴、猪越浩
【グラフィック・アート】 大森英敏
【アート協力】 オフィスフライデイ
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
『ファミコンジャンプ 英雄列伝』の続編で、舞台は同じくジャンプワールドだが繋がりは希薄。
ゲームシステムも全くの別物。
主役キャラが16人という大所帯だった前作と異なり、今作の出場タイトルはサブタイトルの通り、悟空・タルるート・ジョジョ(承太郎)・ターちゃん・桃・太尊・両津の7人。
この7人が精霊に導かれ、ジャンプワールドに迫る悪を倒すという筋書きで進行する。
また、アクションRPGだった前作と異なり、オーソドックスなコマンド選択型RPGとなっているのだが、制作・開発元が堀井雄二を始めとするチュンソフトのメンツだったこともあり、プレイ感覚はドラゴンクエストシリーズにかなり近くなっている。
チュンソフトが開発し堀井雄二氏が製作に関わっている為、移動中などはジャンプキャラを使用したドラクエにしか見えないRPGに仕上がっている。
前作は無理やりジャンプ作品のキャラやエピソードを登場させようとした結果、カオスな世界観となっていた。
本作ではその反省か、ほぼ全てオリジナルの世界観・ストーリーである。
前作同様に記念作品として作られた作品。
しかし前作に比べ遊びやすくなったものの、今度は逆にジャンプ要素が薄すぎてジャンプ作品でやる必要があったの?と疑問を呈したくなる出来になってしまった。
独特な戦闘システムや、オリジナル色が強いとはいえシナリオもよくまとまっており、ゲーム自体の出来は結構良いだけに、原作要素をもっと上手く絡めてあれば良かったのだが・・・。
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