【発売日】 1991年12月29日
【発売元】 バンプレスト
【価格】 8,446円
【メディア】 4メガビットロムカセット
【ジャンル】 シミュレーションロールプレイングゲーム
【プロデューサー】 じっぱ ひとからげ
【ゲームデザイン】 さかた まさひこ
【グラフィック】 ちけん ひろゆき、さかた まさひこ
【ミュージック】 たなか しんいち
【プログラム】 しょう まさひろ
【スペシャルサンクス】 みずしま けいたろう
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ファミコン 第2次スーパーロボット大戦 セーブ可(ソフトのみ) FC【中古】
概要 (説明は『Wikipedia』より)
コンパチヒーローシリーズから派生した『スーパーロボット大戦』シリーズの第2弾。
シナリオのクロスオーバー性やパイロットという概念を取り入れ、前作から大きく進化を遂げ、シリーズの始祖とも言えるタイトルとなった。
シミュレーションゲームにキャラクターによるドラマ性を加えたということで自称ジャンル名は「シミュラマ」。
また、バンプレストオリジナルの元祖である『魔装機神』のデビュー作としても有名。
パイロット登場に伴って原作作品間のクロスオーバーが初めて行われ、原作のエピソードが取り入れられたことによって物語に深みが増した。
前作では、単機に経験値を集中させての無双プレイが有効だったが、今作では敵とのレベル差によって大きな補正がかかる。
元々のキャラストックの都合上でガンダム勢が多いのは当然なのだが、ただでさえ少ないゲッター勢・マジンガー勢が早期に離脱する。
原作再現によるクロスオーバーという一大要素を導入したことにより、後のシリーズの土台を確立すると共に、版権クロスオーバーものSRPGの先駆的な作品となった。
後のシリーズの実質的な初代作品ということで粗も多く、発売当時のメインターゲットである小中学生には難易度が高く感じてしまう部分も少なからず確認できる。
しかし、精神コマンドはもちろんだがステータス画面の各数値を戦略に組み込んだ上でプレイすると思いのほか有利に進められたり、上述の強敵撃破などのやりこみ要素等、遊ぶ価値は充分ある作品だろう。
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