【発売日】 1993年1月29日
【発売元】 コナミ
【価格】 5,800円
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 レースゲーム
【チーフ・ディレクター】 近藤隆司
【リード・プログラマー】 柴田裕治
【キャラクター・デザイナー】 矢内一則
【サウンド・デザイナー】 冨田朋也、中馬淳
【ビジュアル・デザイナー】 難波和宏、深沢由美子、かみやきょうこ
【スーパーバイザー】 樹下國昭
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評価 4【中古】【表紙説明書なし】[FC] 中嶋悟監修 F-1 HERO 2(F-1 ヒーロー2) バリエ (19910927)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
コナミ最後のファミリーコンピュータオリジナルタイトル。
本作以後、ディスクシステムからの移植版を3本リリースしている。
当時F1の競技者団体だったFOCA(Formula One Constructors Association)及び、日本国内でのF1関連の権利を保有していたフジテレビとライセンス契約を結んでおり、実際の参加企業/ドライバーが実名で登場する。
好きなサーキットで自由に遊べる「FREE RUN」と、実名ドライバー達と争い、最速を目指す「GRAND PRIX」の二種類のモードから選択する。
コースは全18種類。
全コースすべて癖の強い構成をしており、いわゆるレースゲームにありがちな「楕円形の初心者向けコース」は無い。
FC最後のオリジナルタイトルなだけあって、グラフィック/サウンドともに秀逸。
『F-1スピリット』から続くマシンカスタムレーシングの血筋を色濃く受け継いでおり、プレイヤーによって、マシン調整による戦略性を生み出している。
システムにもある通り、コースが全体的に複雑で、1周ごとにピットに入ってタイヤを交換しないとまともに走れない条件すらある。
FC最後のオリジナルタイトルなだけあって、コナミが今までFCで培ってきたグラフィック/サウンドの技術が結集しており、システムもMSXの頃から受け継がれてきたマシンカスタムレーシングシステムを発展させ、戦略性と結びつかせた作品。
その完成度はFCタイトルの中でも頭一つ抜けて高い。
非常に出来の良い優れたタイトルだが、いかんせん地味である。
リリース時期が末期なのもあって世に出回った本数は多くなく、知名度も低い。
本作はFC屈指の完成度を誇るレースゲームではあるが、ハードがFCであった事が最大の欠点になってしまっている。
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