【発売日】 1993年6月11日
【発売元】 カプコン
【価格】 6,500円
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
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【送料無料】【中古】FC ファミコン マイティ ファイナルファイト
【中古】マイティ ファイナルファイト p706p5g
概要 (説明は『Wikipedia』より)
『ファイナルファイト』をベースに様々なアレンジを加えたファミコン向け作品。
ストーリーからも解るようにシリアス成分はかなり少なく、「マッドギアのクイズ王」を名乗って戦闘前にクイズを出してきたり、戦闘でもあつーいキス攻撃を仕掛けてくるアビゲイルや、戦闘前のやりとりでこちらの選択次第では勝手に凹んでダメージを受けるダムドを含めてかなりコミカルなアレンジが施されており、全てのキャラクターはデフォルメがかかっている。
また、本作ではレベル制が導入されており、敵を倒して経験値を一定量獲得するとレベルアップして各種能力がアップしたり、必殺技を修得出来たりするようになる。
1人プレイ専用で、キャラクターはコーディー・ガイ・ハガーの3人から選べる。
画面に出てくる敵は最大で二体まで。
AC版やSFC版に比べると寂しいが、ハードスペック上、仕方ない点ではある。
流石にマシンのスペックもあるので、一度に出てくる敵は最大二体までだが、デフォルメがかかっていることを活かした派手なアクションで敵をぶっ飛ばす爽快感は十二分に得られる。
操作性も良好で、連続攻撃から投げへの連携も含めた大抵のことは可能になっているので、操作性起因でのストレスは感じないと思われる。
ただし必殺技のコマンドの性質もあり、パンチはめは不可能と思われるが、流石にこれは仕方ない所か。
FCのスペックの問題もあって、SFC版以上にデグレードされている個所もあるが、それを踏まえても全体的に丁寧に作られた力作であると言えるだろう。
登場する敵の数も数なので、群がる敵とするのは流石に語弊があるが、それでも立ちはだかる敵を良好な操作性と派手なアクションでぶっ飛ばす爽快感は確かに有り、『ファイナルファイト』というタイトルに決して名前負けはしていない。
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