【発売日】 1990年12月16日
【発売元】 エニックス
【価格】 8,000円
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム+シミュレーションゲーム
【ディレクター、プログラム】 宮崎友好
【シナリオ】 橋本昌哉
【音楽】 古代祐三
【グラフィック】 古代彩乃
【パプリッシャー】 福嶋康博
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SFC アクトレイザー セーブ可(ソフトのみ)【中古】 スーパーファミコン スーファミ
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
魔王サタンとその僕である魔物達により人間が滅ぼされた世界で、プレイヤーは神として人々が住める世界を作るため魔物と戦う。
アクションとシミュレーションの両方のゲーム性を備えている。
魔物と戦い土地を解放する、または魔物の脅威を完全に取り除くアクションゲームパートと、人々を導き町を作るクリエイション(シミュレーション)パートに分かれる。
基本的に1つのステージはアクションゲームパート(ACT1)→クリエイションパート→アクションゲームパート(ACT2)の3部構成。
二つ目のアクションゲームパートをクリアした後でもクリエイションパートの継続は可能である。
各地域は初めに必要なレベルさえ満たしていれば攻略順序は問われない。
なのでクリエイションパートでレベルを上げつつ別の地域を開放するか、じっくりと腰を据えて一つの地域を発展させていくかはプレイヤーの自由である。
同時期に発売された『シムシティー』『ポピュラス』に比べればやれる事が少ないものの、やはりプレイヤーの働きかけにより町が発展していくのは見ていて楽しいものがある。
BGMがとかく話題になりがちだが、SFC本体から一ヶ月弱で発売されたローンチに近い作品としては、独自性も強くゲーム的にも充分遊べる完成度。
スーパーファミコンという新ハードの可能性を当時のゲームファンに感じさせてくれた、ある意味において記憶に残る作品である。
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