ラッシング・ビート(スーパーファミコン)

【発売日】 1992年3月27日
【発売元】 ジャレコ
【価格】 8,700円
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ジャレコ発のベルトスクロールアクションゲーム。

雰囲気がカプコンの名作ベルトスクロールアクション『ファイナルファイト』に近い……というか、パクリとまで揶揄される作品。

ゲームシステムは『ファイナルファイト』に近い。

本作…というか、本シリーズの独自の特徴として 『怒りモード』 が存在。

ある一定のダメージを受けることによって自動で一定時間無敵になり、攻撃モーションも攻撃力も大幅強化されるというもの。

独創的な部分が散見されるものの、全体的な完成度はそこそこ以上。

出来が悪すぎる部分が見当たらず、しっかり遊べるベルトアクションとなっている。

容量的な都合でキャラクターのアニメパターン数自体は少なめではあるが、アニメさせるテンポや見せ方などが工夫されており不自然さはあまり感じない。

ベルトアクションらしい派手な吹っ飛びも、見た目が地味ながら非常に痛そうな技も、どちらも揃っている。

意図したのか偶然なのかは不明だが、プロレスラーなどの有名人や当時の人気ゲームとの類似点が多く、パクリゲーと揶揄されている。

それなりに完成度はあり、この時期に乱発されていたベルトスクロールアクションの中では相当遊べる方。

『ファイナルファイト』のパクリと揶揄されるように、本作の時点では『ファイナルファイト』の亜流を脱するようなゲームではなかったが、つかみ技が敵を正面からつかんだ時と背後からつかんだ時で変化する、2人同時プレイが可能、など光る部分もある。

このような光る部分が後続の作品で大成する事となる。

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