プリンス・オブ・ペルシャ(スーパーファミコン)

【発売日】 1992年7月3日
【発売元】 メサイヤ
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

『カラテカ』の作者であるジョーダン・メックナー氏が次に製作したアクションゲーム。

発売当時は同作同様に非常に滑らかな動きをすることが話題となり、ミリオンヒットを達成した人気作となった。

サイドビューのアクションゲーム。

様々なトラップが施された迷宮(全13面)を突破し、囚われの姫を救出に行く。

動きは多彩で、走ったりジャンプしたりはもちろん、よじ登ったりぶら下がったりなどもできる。

これらの動きを組み合わせて進んでいくのだ。

トラップを突破する事に主眼が置かれている。

このためアクションパズル要素が非常に色濃いゲームである。

当時の他のアクションゲームと比較すると、動きの滑らかさが段違いであり、とてもリアルな動きを見せてくれる。

主人公の勢い良く走る姿や着地した時のしゃがみポーズ、よじ登る時の力の入れ加減など、まさに生きているかのよう。

SFC版は練習4ステージ+本編全20ステージという、元の雰囲気を残しながらも大幅にステージ編成を強化したアレンジ版となっている。

シリーズの中では異色作と言える内容だが、SFCソフトであることや『ゲームセンターCX』で取り上げられたことなどから、日本での知名度は高い。

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