【発売日】 1992年7月10日
【発売元】 タイトー
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 クイズゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【中古】【箱説明書なし】[SFC] ゆうゆのクイズでGO!GO!(19920710)
SFC スーパーファミコンソフト タイトー ゆうゆのクイズでGO!GO! クイズ スーファミ カセット 動作確認済み 本体のみ 【中古】【箱説な..
概要 (説明は『Wikipedia』より)
タイトーから1991年にリリースされたアーケード版のクイズゲームである。
問題数は、11ジャンルで7,000問。
1992年にはスーパーファミコンにも移植されている。
タレントのゆうゆを起用したタイトーのクイズゲーム。
ゆうゆが架空のクイズ番組の司会となり、プレイヤーはそのクイズ番組に出演しているシチュエーションでの数々の演出が特徴。
タイトーの提供テロップが表示される、毎週木曜日夜7時放送中の字幕が表示される、番組参加呼びかけのCM演出が行われる、GO!GO!部分で会場にいる観覧客の掛け声が掛かる、全ステージクリアで海外旅行の演出(実際のクイズ番組でよくあるような演出)となる、などが挙げられる。
ゆうゆは司会進行上のトーク(ステージ開始時の掛け声、回答時の正誤、ステージ終了時の合否結果、コンティニューを促すトークなど)を行うが、問題の読み上げはしない。
また、クイズゲームでよく採用されている「ノルマ制+ライフ制」ではなく、各ステージ1分間の制限時間で基準以上の正答率を収めていればクリアとなる「正答率クリア制」であることも特徴的である。
ライフ制ではないため「一定数以上の誤答や誤答連発でゲームオーバーになる」ということはなく、最低限1分間はゲームをプレイできるというメリットがある。
逆に、正答率クリア制であるため「得意、簡単なジャンルが出なかった場合、いくらコンティニューしても規定の正答率を達成できず、ステージクリアできないままゲームオーバーとなる」というデメリットもある。
[game-1]ゆうゆのクイズでGO!GO!(最新無料動画を楽しみましょう♪)
【ゆうゆのクイズでGO!GO!(最新無料動画はここをクリック)】