【発売日】 1992年7月28日
【発売元】 ユタカ
【価格】 9,500円
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
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3×3EYES(7) (講談社漫画文庫) [ 高田 裕三 ]
3×3EYES(37)【電子書籍】[ 高田裕三 ]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
漫画「3×3EYES」を題材にしたRPG。
シナリオは太歳出現から憑魔一族までだが、本作オリジナルの展開も多い。
戦闘はターン制だが、素早いキャラから順に、個別に行動する。
敵のほうが素早い場合、戦闘に入った直後に敵の攻撃が飛んでくる。
主人公は基本死なない。
しかし、主人公以外のキャラが一人でも死ぬ(戦闘不能)とゲームオーバー。
パイが死ぬ→八雲が死ぬというコンボは原作を再現しているものと思われるが、死ではなく戦闘不能という表現にすればマイルドになったのではと感じる。
基本的に敵が出現するのはダンジョンのみで、エンカウント率は低いので、クソゲーにありがちな高エンカウントによるストレスの心配はない。
RPGとしての素材は悪くなかったが、理不尽なパーティ内の一蓮托生システムと戦力バランスの劣悪さが大きなマイナス点となってしまった。
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