アクロバットミッション(スーパーファミコン)

【発売日】 1992年9月11日
【発売元】 テイチク
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1991年にUPLが開発し、タイトーが販売を担当したアーケード用の縦スクロールシューティングゲームである。

さらにUPL倒産後、スーパーファミコン版がテイチクより発売された。

プレイヤー1側はJET(男性・白い機体)、プレイヤー2側はNOVA(女性・赤い機体)を操作する。

8方向レバーで自機の移動。ボタン1は連打でショット。

一定時間押しっぱなしにしてから離すと、敵弾を消去できるシャインスパークを発射(ただし、初期段階のショットでは使えない)。

ボタン2でボムを発動する。

全5面の1周エンドで、背景や敵に接触しても一切ミスにはならず弾かれるのみで、敵弾に被弾して初めてミスとなる。

被弾するとカウントダウンが始まり自機が迷走し始める(レバーである程度の操作は可能)。

カウントが0になると自機は爆発し、飛び散った破片で敵にダメージを与えることが出来る。

自機の移動開始時に、移動方向の逆方向に一瞬バーナーを噴射するが、これ自体にショット1発分の攻撃力があり、これで敵を倒すと得点が2倍になる。

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