【発売日】 1992年11月20日
【発売元】 東映動画
【価格】 8,900円
【メディア】 12メガビットロムカセット
【ジャンル】 格闘ゲーム
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Fit Boxing 北斗の拳~お前はもう痩せている~
メディコス・エンタテインメント 超像可動 北斗の拳 ケンシロウ 無想転生Ver. フィギュア (ZF109998)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
もはや知らない人の方が少ないであろう人気漫画&アニメ『北斗の拳』を題材にした格闘アクションゲーム。
内容はアタタタタ。
プレイヤーはケンシロウ、ハート様、レイ、サウザー、ファルコ、黒夜叉、ラオウ、カイオウの8人の中から使用キャラクターを選び、残る7人を順番に撃破してクリアを目指す。
同キャラ対戦は無い。
十字キー左右で移動及びガード、下でしゃがみ、上でジャンプという操作は一般的な格闘ゲームと共通。
Yボタンでパンチ、Bボタンでキック、Xボタンで対空攻撃、Rボタン溜め→放しで特殊技、体力ゲージ下の奥義ゲージが溜まるとLボタンで奥義が出る。
制限時間の概念は無く、どちらかが1本取った時点でそのステージは終了となる。
ゲームレベルとコンテニュー回数は設定が可能。
ノーコンテニューでクリアすると最後に隠しボスが出現する。
当時の格ゲーブームを反映してか、本作は格闘アクションゲームとなっている。
原作を反映してか、ハート様には中段攻撃が無効、ケンシロウの奥義「無想転生」がカイオウに通用しなかったり、レイの奥義「朱雀展翔」(本当は「断己相殺拳」)が、ラオウに通用しなかったりする。
無理に原作を再現しようとした結果としてゲームバランスが崩壊してしまい、対戦ツールとしては勿論、1人プレイの格闘アクションゲームとしても機能していない。
やはりショウエイシステムに格闘アクションゲームを製作するノウハウは無かったようである。
そして次回作では、また別の問題点が発生した。
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