アメリカ横断ウルトラクイズ(スーパーファミコン)

【発売日】 1992年11月20日
【発売元】 トミー
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 クイズゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

問題数は3000。

番組同様にクイズ王を目指すモード(1人プレイ専用)のみとなった。

また、初めて本編にも早押しクイズが登場(決勝のみ)。

難易度を「イージー」「ノーマル」から選択でき、イージーでは多くのチェックポイントで通過条件が緩和される。

また、グァム以遠では罰ゲームをクリアするとそのチェックポイントからコンティニューできる。

罰ゲームは全て共通で、モグラ叩き(チェックポイントが遠くなるにつれてモグラの数が増える)。

多くのチェックポイント(ケンタッキーとニューヨーク以外)ではノルマクリア制で、他の挑戦者は関係しない。

また、アクション要素が非常に強く、解答権を取るためにレースやシューティングなどをクリアしなければならない。

セーブやパスワードコンティニューは不可で、コンティニューを選択すると、機内までで失格すると最初から、グァム以降で失格するとグァムからやり直しになる。

一度電源を切ると最初からやり直しになる(しかし、裏技でステージセレクトが可能である)。

本家ウルトラクイズでは優勝賞品が一応用意されているが、ゲームのウルトラクイズで一応優勝賞品という名目の何かがあるのはFC版とSFC版の2作品のみである。

出題者は福澤だが、顔は全く似ていない。

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