【発売日】 1992年12月18日
【発売元】 メサイヤ
【価格】 9,064円
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションシューティングゲーム
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CD / ゲーム・ミュージック / 重装機兵ヴァルケン / UPCY-7864
概要 (説明は『Wikipedia』より)
リアルロボットアニメを意識したゲーム性、演出、世界観と、書き込まれたグラフィックが魅力の傑作ロボットアクション。
装甲騎兵ボトムズの影響が色濃い。
メサイヤが1990年に発売したメガドライブ用ソフト『重装機兵レイノス』と世界観を共有しており、本作はそちらより過去の時代の物語である。
本作のEDで、『レイノス』のストーリーに関係した通信が入る裏技がある。
本作のロボットはリアルロボットを強く意識してるため、まさに地面を這い回るようなコンセプト。
しかしその不自由さが逆に、多彩なギミックを際立たせている。
銃口は前方180度の方向へ自由に向ける事ができ、地上にいながらもあらゆる所に狙いをつける事ができる。
歩行は鈍重ならがも、ローラーダッシュやブーストが装備されているため、鈍重さだけではない機動性を持っている。
他にもアームパンチやガードなどリアルロボットらしい機能があり、それらは全てただリアルロボットらしいギミックというだけではなく、ゲーム性と合致している。
小惑星型宇宙要塞の地球降下作戦及び降下阻止、赤いライバル機、大気圏突入を巡る攻防など、ロボアニメ好きの心を大いにくすぐるストーリー展開。
難易度は程よく、ある程度練習をすればクリアできるようになっている。
誰でもその秀逸な世界観のラストを見届ける事ができる。
前作『重装騎兵レイノス』のファンには、前作より低下した難易度に不満の声もある。
陸戦兵器のリアルロボットという自由度の低いものながら、それを逆手に取ったようなゲーム性は見事。
しかもリアルロボットとしての演出とゲーム性が、絶妙にかみ合ってるのだから傑作と言うほかはない。
マイナーでこそあるが、SFC時代のロボットアクションでは指折りの出来と言えるだろう。
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