【発売日】 1992年12月19日
【発売元】 スクウェア
【価格】 9,500円
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 シミュレーションロールプレイングゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
前作『半熟英雄』の続編。
ゲームシステム・シナリオ・演出、そしてお笑い要素を全面的にパワーアップし、シリーズをスクウェアの人気タイトルへと押し上げた。
難易度は高くはなく、前作をプレイしていないプレイヤーでも専門用語等は無く、ゲーム中の解説もあるなど初心者でも優しい創りとなっている。
現在でも『半熟英雄』というとこの作品を挙げるファンは多い。
前作の難点がほぼ解消。
難易度も下がり、非常にプレイしやすくなった。
敵もたまごを使用するようになり、前作にはなかったエッグモンスター同士の戦いを楽しめるようになった。
前作では月一イベントやエッグモンスターぐらいにしかお笑い要素がなかったが、本作ではシナリオがギャグ路線となっており、敵ボスも個性豊かなキャラクターが登場している。
すぎやまこういち氏による格調高いBGMも魅力の一つ。
前作の難点を解消、お笑い要素を大幅に増やしゲームとしてもバカゲーとしても進化し名作を張れるだけの作品となった。
人気は高いのだが、次回作が出るまでに約10年の月日を要することとなった。
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