【発売日】 1992年12月23日
【発売元】 テクノスジャパン
【メディア】 12メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
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SFC コンバットライブス (ソフトのみ) 【中古】スーパーファミコン スーファミ
概要 (説明は『Wikipedia』より)
テクノスジャパンの開発により、業務用ビデオゲーム機(アーケードゲーム)向けとして稼働し、のちにスーパーファミコン(SFC)に移植されたビデオゲーム。
テクノスジャパンの看板作品である『熱血硬派くにおくん』(1986年)、『ダブルドラゴン』(1987年)に続く、テクノスジャパンのベルトスクロール式アクションゲーム。
ニューヨークを舞台に闘いが繰り広げられる。
1992年にはスーパーファミコンに移植されたが、こちらはロムの容量が12メガと少なくなったので演出面やアクションやステージ構成などで幾つか省略されている所がある他、2人同時プレイまでしかできない。
その一方で、アーケード版には存在しなかった対戦モードが追加されており、ボス格の敵との会話も追加され、当時としてはアーケード版の再現性が高く、二人同時プレイでも動作に全く支障が出ない。
システム周りも改善されており、場面が切り替わると体力が全回復したり、最終ボス以外のボスキャラクターには連続攻撃がきちんと入るようになったのが大きく、アーケードでは極めて辛いキャラクターだったブローヴァでもかなり戦えるようになっている。
SFC版のキャッチコピーは「アーケードで一大旋風を巻き起こした物凄い奴らがやってきた!」。
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